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筋トレのチーティングって何?【追い込む時に活用しよう】

筋トレでチーティングという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

このチーティングとは一体何なのか?チーティングをすると何が良いのか?

これらについてまとめていきます!

チーティングの効果、目的などを知り効率的に筋トレを行いましょう!

チーティングとは?

チーティングとは反動を使ったり、鍛える部位以外の筋肉の力を借りてダンベルやバーベルを挙げる事を言います。

チーティングという言葉は元は英語のcheat (ごまかす、だます)からきています。

チーティングを使えば本来60㎏のバーベルしか上がらない人が70㎏の重量まで挙げることが出来るようになったりします。

例えばダンベルカールをやる時に背中をそらしてチーティングすると高重量を挙げることが可能になります。

一方チーティングのような反動を使わないでやる事をストリクトフォームでやると言います。

通常の筋トレはストリクトフォームでやるのが基本でして、さらに追い込みたい時などにチーティングを使ったりして筋トレの効果を最大限に引き出すことがあります。

ポイント
  • 限界まで⇒ストリクトフォームでやる
  • 限界から、さらに追い込む時⇒チーティングを使う

チーティングの効果

ここではチーティングの効果についてまとめます。

チーティングを使えば筋肉をさらに追い込むことが出来る!

チーティングを使う事によってさらに筋肉を追い込むことが出来ます。

最終セットで反復するのに限界がきたところで、そこでやめるのではなくチーティング(反動)を使う事でさらに数回反復することで極限まで追い込むことができます。

それによって筋肥大への効果が高まります。

ネガティブ動作をさらに行える

チーティングを使うメリットはエキセントリック収縮orネガティブ動作(下ろす時の動作)をさらに行えることです。

これはどういう事かというと最終セットで上げるのが厳しくなっている状態がくると思います。

しかしこの時点で下げる動作(エキセントリック収縮orネガティブ動作)というのはまだ出来る状態ですのでここでやめるのではなく

チーティングを使ってさらに数回ネガティブ動作(下げる動作)を行えるようにします。

チーティングを使って一気に挙げて、下げるときはゆっくりやる事を意識すれば速筋にさらに多くの刺激を与えることができます!

チーティングをやる上で気を付ける事

チーティングは高重量を扱う事ができるのでより追い込むことが可能になることを説明しました。

とはいえ、チーティングをずっと行えば良いというわけではありません。

ここからはチーティングをやる上で気をつけることを紹介します。気を付ける事は

  • 最終セットで反復が限界になった時に使う
  • 反動を使い過ぎない
  • 基本はストリクトフォームでやることを忘れない

反復が限界になってきたら使う

筋トレをスタートさせてからいきなりチーティングを使い始めるというのはやめましょう。

チーティングは負荷が他の部位に分散してしまうので標的の鍛えたい部位に負荷をかけて刺激を送ることができなくなります。

チーティングは限界が来たときに使うということを覚えておきましょう!

反動を使い過ぎない

チーティングをやるのは良いですが、高重量を上げようとして反動を使い過ぎるという事はしないように気を付けましょう。

反動の使いすぎは効果が薄れますし、怪我にもつながりますので適度な反動というのを守ってチーティングをやりましょう!

基本はストリクトフォームでやることを忘れない

チーティング高重量を扱え、また限界がきてもさらに追い込むことができるため、チーティングを使う事に慣れてしまう可能性があります。

鍛えたい部位をトレーニングするのであればストリクトフォームでやることは必須です。

チーティングは裏技みたいなものですので、基本はストリクトフォームでやる事を忘れないで筋トレをしていきましょう!

まとめ

チーティングとは何なのか?おわかりいただけたでしょうか?

チーティングは負荷をさらに上げて極限まで追い込み筋肥大を促進させるというメリットがあります。

しかし通常の筋トレではストリクトフォームが大事ですので頻繁に使用するのではなく、

ここでさらに追い込みたい!という時にチーティングを使ってみてはいかがでしょうか?

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